スモールオフィスにおすすめな複合機5選!コンパクトさと機能を両立した選び方とは?

スモールオフィスに最適な複合機5選!コンパクトさと機能を両立した選び方とは? OA機器

こんにちは!IT解決コラム編集部です。

スモールオフィスでは、限られたスペースや少ない人数で、毎日の印刷やスキャンなどを効率よく行う必要があります。

ですが、「どの複合機を選べばいいのかわからない」「家庭用プリンターとの違いがいまいちピンとこない」と迷う人も多いのではないでしょうか?

この記事では、スモールオフィスにぴったりな複合機の選び方や、導入するときに確認しておきたいポイントをわかりやすく説明します。

さらに、省スペースでコストを抑えられる人気のおすすめ機種も紹介します。オフィスの複合機を新しく導入したい方や、入れ替えを考えている方はぜひ参考にしてください。

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執筆者情報

株式会社MJE
IT解決コラム編集部 https://mjeinc.co.jp/

複合機、セキュリティ、ネットワーク等、オフィスに必要な様々な商品を取り扱っております。全国16,000社以上の導入実績と豊富なノウハウを活かし、業務の効率化やコスト削減、生産性向上につながる最適なソリューションをご提案します。

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小型複合機とは?家庭用プリンターとの違いについて

小型複合機とは?家庭用プリンターとの違いについて

スモールオフィスで複合機を検討する際にまず気になるのが、「家庭用プリンターとの違い」ではないでしょうか?

どちらも印刷・コピーができますが、設計思想と運用コストには大きな差があります。ここでは、両者の特徴を整理し、自社の利用環境に合った選び方を確認しましょう。

小型複合機と家庭用プリンターの比較まとめ

項目 小型複合機 家庭用プリンター
印刷方法 レーザー方式 インクジェット方式
主な機能 印刷、コピー、スキャン、FAXなどの多機能を搭載 基本的に印刷機能のみを備える
用途 業務用に適しており、オフィスでの多用途対応が可能 家庭での簡単な印刷用途に最適
耐久性 耐久性が高く、長時間の使用に対応 業務用に比べると耐久性が低い
印刷速度 高速印刷が可能 印刷速度はやや遅め
印刷品質 文字や線がくっきり、にじみにくい 鮮やかな発色で写真印刷に適している
ランニングコスト 低い(トナー交換頻度が少ない) 高い(インク消耗が早い)
消費電力 やや高め 低めで経済的
得意な印刷 文書や文字の印刷、大量印刷 写真などのカラー印刷、少量印刷

この比較表からもわかるように、スモールオフィスではコスト効率と安定稼働を両立できる小型複合機が有利です。印刷スピードが速く、耐久性も高いため、日常的に多くの書類を扱う環境に向いています。

一方で、印刷の回数が少ない場合は家庭用プリンターでも十分対応できることがあります。使う頻度や印刷内容によっては、コストを抑えながら運用することが可能です。

ここからは、それぞれの特徴について、もう少し詳しく説明していきます。

小型複合機の特徴

小型複合機は、「印刷、コピー、スキャン、FAX」といった複数の機能が1台に集約されています。

業務用として連続印刷複数人での共有利用を考えて設計されており、家庭用プリンターに比べて耐久性や印刷速度に優れているため、毎日の仕事でも安心して使えるのが魅力です。

また、省スペース設計なので、小さなオフィスや自宅兼事務所(SOHO)などにも設置しやすいのもメリットです。「業務用複合機」と聞くと、コンビニにあるような大型のコピー機を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、机の上に置けるコンパクトな小型複合機もあります。

速くて文書印刷に向いている「レーザー方式」

多くの小型複合機はレーザー方式を採用しています。レーザー光でトナーと呼ばれる細かい粉(樹脂粉末)を紙に定着させる仕組みです。

レーザー方式は、プリント速度が速く、文字や図表もくっきりと仕上がります。文書を大量に印刷したり、頻繁に使ったりするオフィスなどの業務環境に向いています

1枚あたりにかかる印刷コストが低い傾向にあるため、ランニングコストを抑えてリーズナブルにプリントできる点も大きな魅力と言えます。

家庭用プリンターの特徴

家庭用プリンターは、印刷機能に特化したシンプルな構造が特徴です。写真や書類などを気軽に印刷できるため、家庭での日常使いに向いています。

ただし、大量印刷や長時間の使用にはあまり適していません

簡単な印刷しかしない場合や、複雑な機能を必要としない小規模オフィスでは、コストを抑えられる選択肢として活用できることもあります。

鮮やかで写真出力に向いている「インクジェット方式」

家庭用プリンターの多くはインクジェット方式を採用しています。

液体インクを紙に吹き付けて印刷する方法で、発色が鮮やかで写真やカラー印刷に適しているのが特徴です。

その一方で、印刷速度はレーザー方式より遅くインクの減りが早いため、ランニングコストが高くなりやすい傾向があります。オフィスで使う場合は、印刷量や耐久性の限界を考慮して選ぶことが重要です。

どちらがスモールオフィスに向いているか

見積書や請求書、提案資料の印刷など、一般的なオフィス利用であれば、レーザー方式の小型複合機を中心に検討するのがおすすめです。印刷が速く、文字もくっきりと仕上がるので、ビジネス資料の印刷にぴったりです。

一方、印刷頻度が少ない場合は、家庭用プリンターでも十分対応できるケースもあります。最近では、ビジネス向けのインクジェットプリンターも登場しているため、そうした機種を検討してみるのも良いでしょう。

オフィスの規模や印刷量に合わせて、コストと使いやすさのバランスを見ながら選びましょう。

ご不明点や疑問、「自社にはどんな機種が合うのか分からない」という場合は、お気軽にご相談ください。
専門のスタッフが業種や印刷ニーズをお伺いしながら、おすすめの機種をご案内いたします。

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失敗しない!スモールオフィス向けの複合機選びの5つのポイント

失敗しない!複合機選びの6つのポイント

ここでは、失敗を避けるために押さえておきたい複合機選びの5つのポイントをご紹介いたします。

  • ポイント① 筐体のサイズをチェックする
  • ポイント② 印刷速度をチェックする
  • ポイント③ 必要な機能をチェックする
  • ポイント④ 対応する用紙サイズをチェックする
  • ポイント⑤ 本体価格とランニングコスト

それぞれ上から順に解説していきます。

ポイント① 筐体のサイズをチェックする

複合機を選ぶときに、最初に確認したいのが本体のサイズです。

スモールオフィスや自宅兼オフィスでは、置けるスペースが限られていることが多く、場所をどれだけ有効に使えるかが大切になります。設置したい場所の寸法をしっかり測り、通路の確保や周囲の動線も含めて余裕があるかを確認しておくと安心です。

また、設置後の使い勝手も考えて、操作スペースだけでなく、用紙の補充やトナー交換に必要なスペースも確保しておきましょう。十分な余裕があると、日々の業務がスムーズに進みます。

搬入経路の確認も忘れずに!

複合機を設置する際は、搬入経路やドアの幅を事前にチェックすることも重要です。もし通路が狭くて複合機が運び込めない場合、余分な手間や費用がかかってしまう恐れがあります。

業務用の機能を備えつつコンパクトな「省スペースモデル」を選ぶことで、限られたスペースでも効率的に業務を進めることができます!

ポイント② 印刷速度をチェックする

複合機の印刷速度は業務効率に大きく影響する要素です。

印刷速度は通常、1分あたりに印刷できる枚数(~枚/分や~ppm)で表されます。数字が大きいほどスピーディーに印刷できるということです。

印刷回数が多いスモールオフィスの場合は、分速20~30枚以上のモデルがおすすめです。業務のペースに合った印刷速度の機種を選ぶことで、日々の作業効率がぐっと上がるでしょう。

※PPM=Pages Per Minuteの略称。ページ毎分。 

ポイント③ 必要な機能をチェックする

複合機を選ぶときは、まず「コピー・プリント・スキャン・FAX」の基本機能がそろっているかを確認しましょう。

そのうえで、業務内容に合わせて便利な機能を追加で検討すると良いでしょう。たとえば、自動原稿送り装置(ADF)があれば複数枚をまとめてセットするだけでスキャンやコピーでき、作業時間を短縮できます。両面印刷機能があれば、紙の使用量を減らせるため、経費削減にもつながります。

ただし、オプション機能を多く付けると本体価格が上がるため、業務に必要な機能だけを選ぶことが大切です。

また、印刷が主にモノクロ中心であれば、モノクロ専用の複合機を選ぶことでコストを抑えることができます。用途に合ったモデルを選ぶことが、賢い複合機選びのポイントです。

Wi-Fi対応やクラウド連携機能も!

最近の複合機は、Wi-Fiやクラウド連携に対応したモデルが増えています

スモールオフィスでは、限られたスペースをできるだけ有効に使いたい場面も多いものです。Wi-Fi対応の複合機なら、配線を減らせるため自由にレイアウトできるのが大きなメリットです。

また、クラウド連携機能があれば、クラウド上のデータを複合機から直接印刷したり、スキャンしたデータをそのままクラウドにアップロードしたりできます。PCでの作業の手間が減り、業務の効率化にもつながります。

ポイント④ 対応する用紙サイズをチェックする

複合機を選ぶときは、最大用紙サイズを確認しましょう。

見積書、請求書などはA4サイズが中心ですが、図面・契約書・プレゼン資料などを扱う場合はA3対応機が必要になるケースもあります。封筒や長尺紙などの特殊なサイズを使う場合は、そのサイズに対応しているかも確認が必要です。

A3対応機は本体サイズが大きい機種が多く、価格もやや高めです。

一方で、社内で扱う書類がA4中心であれば、A4対応機を選ぶことでスペースとコストを節約できます。A4サイズまでしか対応していないものの、卓上に置ける小型複合機が多く、省スペースで導入しやすいのが特徴です。

なお、インクジェットプリンターにはA3非対応の機種が多い点も覚えておきましょう。せっかく導入したのに「必要なサイズで印刷できなかった」ということにならないよう、導入前にしっかりリサーチすることが大切です。

ポイント⑤ 本体価格とランニングコストをチェックする

複合機を選ぶ際は、本体価格だけでなく、ランニングコストも確認しましょう。メーカーや機種だけでなく、新品をリースするか、中古を購入するのか、といった導入方法によっても費用は大きく変わります。

新品の複合機は本体価格が高めですが、機能や性能が充実しており、トラブルが少ないため、長期的に見るとコストパフォーマンスが良い場合があります。

一方、中古の複合機は本体価格を抑えられる点が魅力ですが、リース契約ができないため初期費用でまとまったお金が必要です。また、保守料金が割高になる傾向があるため、導入前にトータルコストをしっかり見積もることが重要です。

「新品リースと中古購入、どちらが自社に合っているのか分からない」という場合もお気軽にご相談ください。ご希望のご予算や利用環境を伺いながら、新品・中古どちらのプランも比較して最適なご提案をいたします。

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スモールオフィスにおすすめの複合機5選

スモールオフィスにおすすめの複合機5選

スモールオフィスや小規模事業所において、特におすすめの多機能な複合機を5選ピックアップしました。

  • DX-20C20(シャープ)
  • TASKalfa 352ci(京セラ)
  • Apeos C3530(富士フイルム)
  • MFX-5209 (ムラテック)
  • TASKalfa 2470ci+(京セラ)

それぞれ上から順に解説をしていきます。

DX-20C20(シャープ)

DX-20C20_1
DX-20C20_2

出典:DX-20C20(シャープ)

項目 詳細
カラー対応 フルカラー対応
印刷速度 20枚/分
用紙サイズ A3ワイド(305×457mm)~A6R / 郵便はがき / 往復はがき / 四面連刷はがき / 封筒(長形3号・長形4号・長形40号・洋形長3号・洋形2号・洋形4号・角形2号・角形3号・角形6号)
複合機サイズ 幅560mm × 奥行560mm × 高さ653mm
本体価格(税別) 966,000円
⇒お問い合わせください

おすすめポイント:コンパクトな卓上型ながらA3&カラー対応

シャープの「DX-20C20」は、コンパクトながらA3サイズに対応したカラー複合機です。

コピー・プリンター・スキャナー・ファクスの基本機能を1台に集約。直感的に操作できるカラータッチパネルを搭載し、誰でも簡単に使いこなせます。

「グッドデザイン賞」を受賞したオフィスのデザインになじむシンプルな外観も魅力で、限られたスペースに最適な1台です。

シャープの複合機について詳しくは以下の記事をご覧ください。

TASKalfa 352ci(京セラ)

出典:TASKalfa 352ci(京セラ)
項目 詳細
カラー対応 フルカラー対応
印刷速度 35枚/分
用紙サイズ カセット:A4タテ、A5タテ、A6タテ、B5タテ、B6タテ、Letter、Legal(105㎜×148㎜~216㎜×356㎜)
手差し:70㎜×148㎜~216×356㎜
複合機サイズ 幅480mm × 奥行577mm × 高さ619.5mm
本体価格(税別) 700,000円
⇒お問い合わせください

おすすめポイント:毎分35枚の高速出力&カウンター保守対応!

京セラのTASKalfa 352ciは、コンパクトなカラーA4複合機です。設置面390mm×577mmの省スペース設計で、狭いオフィスやデスクの横など、限られた空間にも置きやすいのが特徴です。

さらに、毎分35枚の高速出力に対応しており、見積書や資料などをスピーディーに印刷できます。卓上型複合機では珍しく、カウンター保守にも対応しているため、導入後のサポート面でも安心です。

また、稼働音を47db(A)まで抑える静音モードを搭載しているので、作業中の音が気になる狭いスペースでも快適に使用できます。

※dB(A)(デシベル・エー)とは、人の耳の聞こえ方に合わせて調整された騒音の大きさの単位です。40〜50dB(A)が、静かなオフィスや家庭用エアコンの動作音くらいと言われています。

京セラの複合機について詳しくは以下の記事をご覧ください。

Apeos C3530(富士フイルム)

Apeos C3530(富士フイルム)
出典:Apeos C3530(富士フイルム)
項目 詳細
カラー対応 フルカラー対応
印刷速度 35枚/分(A4)
用紙サイズ 最大:A4、レター、リーガル[手差しトレイでは215.9×520 mm]
最小:A6 [手差しトレイでは64×127 mm]
複合機サイズ 幅420mm × 奥行500mm × 高さ565mm
本体価格(税別) 752,000円
⇒お問い合わせください

おすすめポイント:セキュリティを重視するスモールオフィスや店舗に最適

富士フイルムのApeos C3530は、コンパクトな設計ながらも充実したセキュリティ機能や両面スキャン機能を備え、厚紙や封筒の印刷にも対応する高機能モデルです。操作画面は黒とグレーを基調にしたシンプルなデザインで、見やすく直感的な操作が可能なため、設定や原稿セットもスムーズに行えます。

また、オフィス内のレイアウトの自由度を高める無線LAN機能にも対応しており、スマートフォンから直接印刷設定を行えるモバイル対応機能も搭載。業務効率を向上させる柔軟な利用が可能です。

富士フイルムの複合機について詳しくは以下の記事をご覧ください。

MFX-5209 (ムラテック)

出典:MFX-5209 (ムラテック)

項目 詳細
カラー対応 モノクロのみ
印刷速度 20枚/分
用紙サイズ <用紙カセット(1段目)>A4、A4ヨコ、B5ヨコ、A5ヨコ
<用紙カセット(オプション)>B4、A4、A4ヨコ、B5ヨコ、A5ヨコ
<ルーフカセット>A3、B4、A4、B5
<手差しトレイ>A3、B4、A4、A4ヨコ、B5、B5ヨコ、A5、A5ヨコ、はがき(幅100mm×長さ148mm)、角形2、長形3、長形4、洋形4、不定形(長さ:140~432mm×幅:90~297mm)
複合機サイズ 幅502mm × 奥行585mm × 高さ538mm
本体価格(税別) 816,000円
⇒お問い合わせください

おすすめポイント:独自ルーフカセットでA3対応&大容量給紙

ムラテックのMFX-5209 は、モノクロ印刷のみではありますが、コスト重視のスモールオフィスにぴったりの1台です。

A3用紙を最大100枚まで給紙できるムラテック独自の「ルーフカセット」を原稿ガラス面のすぐ下に標準装備。卓上サイズながらA3印刷に対応しており、限られたスペースでも設置しやすいコンパクト設計が魅力です。

また、給紙ユニットのバリエーションが豊富で、ルーフカセット+最大3段給紙+手差しトレイで最大1,050枚給紙が可能です。用紙補給の頻度を減らして連続印刷をスムーズに行えます。

ムラテックの複合機について詳しくは以下の記事をご覧ください。

TASKalfa 2470ci+(京セラ)

TASKalfa 2470ci+(京セラ)
出典:TASKalfa 2470ci+(京セラ)
項目 詳細
カラー対応 フルカラー対応
印刷速度 24枚/分
用紙サイズ カセット:A3~A5タテ 手差し:A3~A6タテ、ハガキ
複合機サイズ 幅590mm × 奥行590mm × 高さ753mm
本体価格(税別) 1,160,000円
⇒お問い合わせください

おすすめポイント:サイズと価格をコンパクトにまとめた複合機

京セラのTASKalfa 2470ci+はA3対応のカラーレーザー複合機として、スモールオフィスでも導入しやすいサイズとコストバランスを両立したモデルです。

京セラ独自の「KYOCERA Cloud Print and Scan」を標準搭載し、複合機からクラウドサービスに直接データの保存や印刷をすることが可能です。

内部には長寿命ドラムをはじめ、耐久性の高い部品を多く使用しており、長く安心して使える設計になっています。また、省エネ性能にも優れており、スリープ時の消費電力をわずか0.5Wに抑えるなど、環境にも配慮されたエコな複合機です。

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まとめ

本記事では、スモールオフィスに最適な複合機の選び方と、具体的なおすすめ機種について解説しました。

小型複合機は、限られたスペースでも十分な機能を発揮し、業務の効率化に大きく貢献します。今回ご紹介した各ポイントを押さえて自社に合った複合機を選び、日々の業務を快適にサポートしてくれる1台を見つけてください。

最終的には、オフィスのニーズに合わせて、機能性とコストパフォーマンスを両立した最適な複合機を導入することが大切です。

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